賢く早く失敗せよ

投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:300


投稿日時:2021年3月21日10:48

最終閲覧日時:2025年8月30日21:52


みやうち塾 こだなか塾



 

現在、英語の試験を解いています。




待っている間、暇なので模試を受ける意図に関して書かさせていただきます。




模試をやる意味は3つあると思っています。





まず1つ目は、シンプルに勉強になるからです。




模試の問題はよくできていると思います。




普段よりも難しい問題を解くことは、とても勉強になります。





また、模試のために復習をしたり、模試を受けた後も復習することで、入試に向けた勉強を定期的に進めることができます。





2つ目は、自分の立ち位置を知ることです。



今、自分のレベルがどれくらいなのか、なかなかわからないと思います。




定期テストでも学校での立ち位置はわかりますが、じゃあ県内でどれくらいなのか、ということはなかなかわかりません。




入試はあくまでも県大会なので、この県内の立ち位置を知ることはとても重要なことです。




そして3つ目。



これはあまり意識されませんが、一番大切とも思っています。





それは、早く賢く失敗すること。




中学生の子のほとんどは、失敗をしたことがないと思います。





そして、失敗することが悪いことだと思っているはずです。




しかし、これは全くの間違いです。



挫折はしない方がいいと思いますが、失敗は必要です。



多くの人は、自分の行きたい志望校に行くことがどれだけ難しいのか、まだわかっていないでしょう。



そしてよくわからないまま3年生になって、模試でものすごく悪い判定をとってしまう。



こうなると立ち直れないと思います。


あ、もう無理だ、と諦めてしまうでしょう。




だからこそ、早めに失敗をしてほしいのです。



もう無理だ、と挫折するのではなく、だめだった、でもまだ時間がある



と思えるうちにいかに早く失敗するのか。



これが重要なことです。



失敗できれば軌道修正ができます。


そして、うまく失敗することに慣れてくれば、仮説を立てて間違えてまた修正をする この繰り返しで、成長スピードを速めることができます。



だから、今日の模試で落ち込んでしまうであろう皆さんに言いたい。


ナイス、失敗!(笑)



冷静に考えて、どんだけすごい人でも、これから失敗しないということはあり得ないですからね。



どんどん失敗慣れをしておきましょう。



準備が整ってから模試を受けよう、とか考える必要はありません。

(その準備が整うことは永遠にないですよ?)



ある程度の力がある子は、どんどん勝負していきましょう。