投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:210
投稿日時:2020年2月12日16:39
最終閲覧日時:2025年11月26日7:47
昨日で最後の超勉祭も終了しました。
最後の集中力は、本当にすごかったです。
(今の3年生が1年生の頃、こんなに集中できなかったなと、一人感動しておりました。)
とはいえ、頑張ることが目的ではない。
あくまでも合格すること。
そのために頑張ってきました。
もちろん、落ちたからといって全てが無駄になる訳ではない。
でも、落ちてもいいは、終わってからいうこと。
やる前に言っていたら、絶対に成し遂げられない。
あのときもっと勉強しておけば良かったとか、
1年生から頑張っておけばとか、
思うことはあると思います。
でも、完璧に準備が整うことって、この先の人生でおそらくない。
限られた条件でどれだけ結果を出せるか。
これが最も大切だと思っています。
だからこそ、最後は何がなんでも受かるという気持ちで。
一点にこだわっていこう。
勉強して意味があるのか、とか、そんなことは今はどうでもいい。
とにかく、一点をもぎ取ることだけ。
弱点をつぶして、受かる可能性を高めることだけ考えてください。
あと2日ですが、やれることはまだまだあります。
あとは本番に備えてとか、思考停止しないでね。
最後までどうすれば受かるのか、考え続けてください。
勝負の1日。
今日も頑張りましょう!