模試の結果に一喜一憂

投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:239


投稿日時:2021年7月18日15:26

最終閲覧日時:2025年5月15日15:44


みやうち塾 こだなか塾






今日は3年生の第二回全県模試。


全県模試は全部で7回。


私立の生徒はこれに駿台模試が加わりますが、それでも10回くらい。


この模試で、合格できる、という手ごたえをつかみ取りにいきます。


ちなみに、今日の模試監督は福島です。


今日受けに来ているこだなかの皆さんにとってはいつもの光景。


しかし、みやうち塾の皆さんはいつもより緊張しているのではないでしょうか。


福島はめちゃくちゃ怖い、というイメージがあるはずです。(笑)


(本当かはわかりません。)


怒られないように気を付けていきましょう(笑)


試験監督も、なるべく代わりながら行います。


塾内受験の強みは、復習までできること。


しかし、慣れ親しんだ環境でやるので、本番の緊張感が出にくいところもあります。


メンタルで点数が取れないのは実力がない人の言い訳


と池畠は言ってましたが、


ちょっとは影響もあると思います。


本番の緊張感をイメージして頑張っていきましょう。





これからの模試。


一回一回気持ちが揺らぐと思います。


僕らも毎回祈りながら。


今回は合格圏内に入った。


今度はだめだった、、


テストの度に一喜一憂しています。





でも、模試はあくまで通過点。


事実と受け止めて、次に繋げるだけです。


ここから、まだまだ伸びます。


この早い段階で絶対に諦めないように。


しかし、事実はきちんと受け止めて、次に活かす。


テスト直しまでやり切りましょう。