分かると出来るの二刀流!!
投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:252
投稿日時:2022年2月10日0:18
最終閲覧日時:2026年3月15日9:19
みやうち塾
こだなか塾
こんばんは!
高校生コース、福島です。
「分かる」と「出来る」。
勉強するという行為には必ず存在するこの2つの要素。
この2つは似ているようで、全く違います。
実際に、塾という空間で、私が高頻度で耳にする言葉は、
分かりません!
出来ません!
このフレーズです。笑
当たり前といえば当たり前ですね。
質問は当然、出来るだけして欲しい。
質問の最初のステップは、何でも聞くこと。
わからないことをそのままにしないよう、最初は何でも聞いたら良いと思います。
そして、その次のステップは、
何がわからないのかを明確にして、聞くこと。
これが出来ると、質問者が何を吸収したいのか、こちらも正確に把握が出来るので、情報量を絞って的確に疑問解消が出来ます。
さらに、この質問が出来るときは、
自らに何が足りなかったのか
質問の後、何をすべきなのか
これが明確になります。
何でも質問できた次は、質問の吟味を行なってみてください。
そして、質問をした後。
きっと、
「分かった」状態
になっています。
なっていない時は、我々の責任です、もっと質問攻めしてください!
この、「分かった」状態は、ある種非常に危険です。
なぜなら、
「出来る」状態と勘違いをしやすいからです。
「分かる」ことと、「出来る」ことは明確に違います。
ここを意識して、いかに「出来る」状態に持っていけるか。
分かるだけでは意味がない。
もちろん、出来るだけでも意味がない。
分かって出来る。
この2つの要素が揃うと、両方の状態が長く保たれやすいです。
暗記が苦手な人。
はたまた、考える問題が苦手な人。
どちらか一方に偏っていないか、もう一度自らの勉強の場面を見直してみると良いかもしれません。
入試まであと少し。
入試前だと我々も、どうしても「出来る」ことを優先したくなります。
ただし、あくまでも「分かっ」ていて、「出来る」。
この姿勢を貫いていこう。
それでは!
福島