9月24・25日 ランキングテスト解説動画

投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:355


投稿日時:2022年9月28日23:27

最終閲覧日時:2026年3月11日4:06


みやうち塾 こだなか塾








9月24,25日 ランキングテスト、英語の解説をします。



1年生 英語

2年生 英語





1年生 英語
1⃣次の各問に答えよ。
(1)1月から12月を英語で書け。





(2)月曜〰日曜までを英語で書け。






(3)次英語の質問にあなたの立場で答えよ。

How old are you?






2⃣次の単語を並び替えて正しい英文を書け。ただし、一文に一つ必ず使わない単語がある。

1、( are / we / well / friends / good )?



2、( does / they / he / play / soccer ) ?



3、( at / look / picture / that / carefully / careful ).


4、( which / when / watch / you / do / TV / this) ?



5、( have / we / hands / pens / no / our / in / with )


3⃣次の英文を修正して正しい日本文を作れ。ただし、間違っている箇所がない場合は〇を書け。

1、Are they play soccer now?


2、Is he playing soccer now ?


3、He writes his name every day by this pen.


4、I happy to meet you again.


5、He not practice soccer these days.


4⃣次の各問いに答えよ。
1、I go to school by bike. 下線部が答えの中心になるように疑問文を作れ。


2、Do Emi and I use this computer? (yes が答えの中心になるように3文字で答えよ。)


3、I like soccer very much.  (主語を変えずに、疑問文・否定文にせよ。)


4、They run fast very much.  (主語をhe に変えて書き換えよ。)


5、I don’t know him so much. (last year を文末に加えて書き換えよ。)



5⃣次の日本文を英語にせよ。

1、私はバスが2台見えます。


2、私は兄弟が(1人も)いません。


3、あなたはどうやって学校へ行きますか。


4、私はピアノをひくことができません。


5、彼は今朝,7時に起きました。















2年生 9月23日 英語

1⃣
bring

leave

meet

sit

find

draw

give

know

speak

write

2⃣次の単語を並び替えて正しい英文を作れ。ただし、1文には必ずいらない単語が一つある。また、A、Bは話している人を表している。

1、A : ( whose/ textbook / reading / are / you / what / now )?

B: I am reading English one.

2、A : Can I use this dictionary?

B : ( to / for / too / it / difficult / read / you / is / different).

3、A : Why didn’t you bring back this bag to your house?

B : (that / not / sure / find / I / was / it / did / my / bag / because / is).


4、A : What are you having in your hands?

B : ( nothing / do / I / anything / hands / now / have / not / my / in)


5、A : ( much / juice / how / what / you / drink ) !

B : I am very thirsty.
3⃣次の英文を修正して正しい英文に直せ。

1、I want to eat a something large because I am very hungry.

2、There no students in this class.


3、He must study English very hard.


4、These cakes look like delicious.


5、How many animals there are in this world.


4⃣次の各問いに答えよ。
1、I go to school by bike. 下線部が答えの中心になるように疑問文を作れ。


2、Do Emi and I use this computer? (yes が答えの中心になるように3文字で答えよ。)


3、He should go shopping every weekend.  (主語を変えずに、疑問文・否定文にせよ。)


4、I get up early.  (主語をhe に変えよ。さらにalwaysを適切な位置に加えて書き換えよ。)

5、I can spaek English. (last year を文末に加えて書き換えよ。)


5⃣次の日本文を英文に直せ。
1、私たちはたくさんの歌を歌って楽しみました。


2、あなたは,英語はおもしろいと思いますか。


3、奈良は日本で最も古い都市の1つです。


4、私の父が私にこの本をくれました。


5、もし忙しいならば,私がお手伝いします。









国語




ランキングテスト国語解説




オランダの施設園芸が世界から注目されている理由は二つあります。まず、大規模施設での高い生産性です。トマトのハウスは1棟10ha程度、一般的なトップ農家の10a当たり平均収量は日本の3~4倍となる約65t。さらに、栽培技術の革新によってその収量が年々増加していることが注目に値します。もうひとつが、農産物の70~75%を輸出していること。今回はオランダの農産物輸出について、トマトを例に紹介します。

 オランダの人口と国土面積は、日本の九州とほぼ同じ(表1)。農家1戸当たりの農地面積は、日本と比べると大規模ですが、欧州の他国からみると小規模です。オランダは小国ですが、欧州のほぼ中央に位置するため、古くからさまざまな貿易の中心地として発展してきました。現在、農産物の輸出金額はアメリカに次ぐ世界第2位。その中心を担っているのが施設園芸であり、中でもトマトは重要な品目です。

オランダの施設園芸の特徴は、自国の気候に適していて、高く売れる品目に特化していることです。野菜ではトマト、パプリカ、キュウリ、ナス、イチゴの順に作付け面積が大きく、これらで総栽培面積の約80%を占めます。そしてトマトについてみると、生産面積は約1700haで生産量は約72万t。つまり、日本の約7分の1の面積で、同量以上の生産をしているわけです(表2)。当然、自国消費ではなく、そのほとんどが輸出用です。2016年のトマト輸出量は98万t、輸出額9.6億ドルで、こちらも世界第2位となっています。


 今でこそ輸出大国となりましたが、1990年代、オランダのトマトは「水爆弾」と称され、お隣のドイツから見向きもされませんでした。しかしその後、品種改良や栽培技術の革新によって品質が向上、世界中から注目されるようになって、輸出量が増加しました。効率的な栽培により平均卸売単価が1kg1.47ユーロ(約200円)と安いのも、他国にとって魅力です。
 現在、トマトの主な輸出先はドイツが50%、イギリスが16%、スウェーデンが5%ほか、EU諸国で93%を占めます。アメリカや日本にも輸出しています。ただし、輸出といっても、主要な取り引き先であるドイツの首都ベルリンまでは約500km。欧州内では遠方となるスウェーデンでも、首都ストックホルムまで約1400km。これは、それぞれ東京~大阪間、東京~鹿児島間とほぼ同じです。また、EU諸国内は検疫も関税もありません。通貨も同じ。②オランダの農産物は「輸出」というよりも、高速道路網が発達している欧州内をトラックでただ「輸送」しているようなものなのです。

オランダは一方で、生産量が少ない穀類や果実類は輸入しています(表3)。食料自給率よりも、品目を限定して栽培を効率化、①競争力を高める「選択と集中」によって欧州向けの農産物輸出大国となったわけです。

そして意外なことに、輸出品目であるトマトも、年間約2億ドル分輸入しています。輸入先はスペインが45%ともっとも多く、EU諸国で91%を占めます。この輸入されたトマトの多くは、再度オランダから輸出されます。先ほど紹介したトマト輸出量が、国内生産量より多いのはこのためなのです。

 現在、オランダには野菜の市場は存在しません。生産者は生産物を出荷組合もしくはパッケージセンターに出荷、そこから欧州中のスーパーマーケットに直接販売されます。オランダのトマトは夏秋栽培のため、冬に生産量が減ります。出荷組合ではその補填として、越冬栽培するスペインなどから輸入しているのです。地中海近郊に自社農場を建設してトマトを栽培しているオランダの生産者もいます。スペイン南部にはアルメリアという一大施設園芸地帯があります。オランダまでの距離は約2300kmとなり、札幌~鹿児島間とほぼ同じです。オランダは地の利を生かした流通拠点として、農産物の「中継貿易」もしているのです。

 ちなみに、オランダといえば酪農、そしてチーズが有名ですが、その原料も大半を輸入しています。輸入した生乳を国内で加工して、できたチーズを輸出しているのです。「加工貿易」です。


問1 下線部①を品詞分解せよ。

競争力を高める「選択と集中」によって欧州向けの農産物輸出大国となったわけです。



問2 下線部①の、選択と集中に関して、オランダでは具体的に何をどのように選択、集中しているのか。50程度で説明せよ。




問3 下線部①の選択と集中をしている具体例(あなた自身の身近な体験で)を、100字程度で書け。





問4 次の選択肢が本文・資料の内容に合っていれば〇を、異なっていれば✕を書け。

あ、オランダはもともとの農業の輸出大国とまでは言えなかったが、技術革新を進めたことにより生産性が大きく進歩し、世界第二位の農業大国になるまで進歩した。

い、オランダでは自国での生産にこだわり、大規模な農場で効率的に生産した野菜を欧州各国に輸送することに特化し輸出額を伸ばしている。


う、オランダでは生産量が少ない製品を輸入しており、生産量が多く輸入をしていないトマトとは対照的である。

え、オランダでは酪農も有名だが、酪農に関しても気候的特色をうまく利用し、技術革新と大規模集約的な生産によって高い生産量を誇っている。


問5 オランダのトマトの輸出量が多い理由を端的にまとめよ。(160字〰200以内)