投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:230
投稿日時:2020年12月19日23:46
最終閲覧日時:2025年11月19日7:55
先日発表された志願者の暫定倍率について、気になるところだと思います。
特に、2倍を超える学校だと、心配になってしまうでしょう。
ちなみに、2倍を超えた学校は
横浜翠嵐高校 2.23
神奈川総合高校 2.60
横浜緑ヶ丘高校 2.35
金沢高校 2.14
新城高校 2.15
橘高校 2.30
多摩高校 2.11
上溝高校 2.41
相模原弥栄高校 2.01
鎌倉高校 2.20
湘南高校 2.23
藤沢西高校 2.06
どの高校も、県のトップ校だったり、地区のトップ校だったり、、、
このレベルの高校を狙うのであれば、勝負は避けてお通れない、ということです。
川崎地区だと、多摩、新城、橘。
ここはかなりレベル上がってます。
覚悟を決めて勝負しましょう。
とはいえ、実際の倍率はここから下がるので大丈夫です。
翠嵐、湘南、多摩はそんなに変わらないと思いますが、
新城、橘は毎年最初の倍率は高いですが、ここから下がっていきます。
とはいえ、例年より少ないということはないので、例年通りと思っておいてください。
合否の基準に関しては、全県模試はかなり当たります。
模試はまだ2回あるので、ここで合格の手応えを掴みます。
なんとしても掴みとりましょう。
まだまだ入試まで時間はあります。
勝負はまだまだここから。
明日の模試も楽しみにしています。
それでは、頑張っていきましょう!