共通テスト 英・国講評
投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:288
投稿日時:2022年1月18日2:42
最終閲覧日時:2026年3月15日21:21
みやうち塾
こだなか塾
共通テストの英・国を先程解き終わりましたので簡単な講評を。
(詳しい解説はまた後ほどさせていただきます。)
英語
まず、英語に関しては、文章量が増えました。
早く大量の英文を処理する力が求められる、という点が共通テストの一番の難しさです。
スピード勝負のテストなので、直訳力はもちろん、必要な情報だけをサクッと見つける練習は必要になります。
テクニック的な話になりますが、共通テストは基本的に設問を読んでから本文を読みます。
そして、いかに本文を2回、3回読む回数を減らせるか。
これが重要です。
また、共通テストの難し
さは、英語以外の力が必要なことでもあると思います。
例えば、問3のイラストをみて答える問題や、問4の表を見て金額を計算する問題。
問6のマークの意味はわかりましたか?
また、ノートの空欄を埋めていく問題も去年も同様の形式です。
去年出て来たメールのやり取りの問題もそうですが、誰が何を話しているのか整理できないと、
英文が読めても答えられない可能性があります。
英語力はもちろん必要ですが、同じくらい情報処理力が必要。
表やグラフに慣れましょう。
国語
紛らわしい選択肢は去年より多かったと思います。
大問1の問5のような、表現の特徴を問う問題は、苦手な人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、現代文の難易度は去年と代わらないのでは?とも思います。
国語は難化という声を聞きますが、おそらく形式か変わったことが原因でしょう。
ただし、古文は難しいと思います。
これは、背景がきちんと判っていないと意味がわからなくなると思います。
単に文法・単語だけでなく、背景の知識(昔の宮中の作法や身分)がないと、高得点は難しい。
そういう印象です。
今年は問1で文章が2題になったり、小説の語彙の問題が消えたりと傾向は変わりましたが、
来年も変わると思って臨みましょう。
形式に合わせて対策するのではなく、何が来ても対応できる力。
これが求められます。
(数学も、この力がないと厳しかったですね、、)
ちなみに、共通テストを解いていて思うのですが、このテスト何かに似ている、、、、
そう、特色検査です!
解いていて特色検査を思い浮かべます。
表や資料の整理といった情報処理能力が必要なこと。
形式が読めない中でとれる問題を見極める力。
まさに特色検査、ですね
高校受験で勉強した特色検査は、間違いなく大学受験でいきます。
なんなら、
高校生も1、2年のときに特色検査で練習するのありかも、、と思ってます。
簡単ですが、とりあえずの講評を。
高校1、2年生に向けて、詳しい解説またアップします!
来年は君たち!
3年生は2次試験、私立に向けて頑張りましょう!