投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:479
投稿日時:2020年11月6日17:30
最終閲覧日時:2025年11月21日7:55
試験対策の流れに関して、再度確認。
試験対策の流れ
基本
・先取り学習
学校の先取りで進める(国語以外)
・原理理解
場合によっては暗記も大事ですが、原理まで理解できないと最後は伸びません。高得点を狙うには必ず原理から理解します。
・アウトプット重視
インプット3:アウトプット7くらい。
わかるのは当たり前で、できるようになるまでやります。
①試験1か月前までにある程度試験範囲を終わらせます。
②英語、数学は試験前の挽回が難しいです。だから、毎週のランキングテストで対策していきます。このテストで80点を超えることが本番で8割取るための最低条件だと考えてください。試験前はなるべく英語数学に時間を割かずに、他教科を極めましょう。(英語・数学をやらなくてもいい、という訳ではなく、やらなくてもできるくらいまでに仕上げようということです。)
③1か月前から達成度テストスタート(学校の授業によって変更あります。)
③達成度テストは全員では集まりません。本館にて進めていきます。チェック表があるので終わったら埋めていってください。
④試験2週間前までに終わらないと補習になります。2週間前から授業はなしです。※補習はあるので日程は気を付けてください。
終わった人は個別に進めます。
⑤ワークは試験1週間前の土日までに終わらせます。チェックするので、終わっていない人は正直に教えてください。ワークは最も効率のいいテスト対策なので、早めに終わらせましょう。
⑥試験2週間前から超勉祭を9:00~21:00で行います。副教科目まで全て勉強していきましょう。
動画でもまとめてます。