学習時間と点数の関係

投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:338


投稿日時:2022年3月21日10:17

最終閲覧日時:2026年3月14日14:03


みやうち塾 こだなか塾




学習時間と点数の関係について、よくご質問いただきます。




勉強した方が成績が伸びるのか。




これは当然ですがyesです。




では、本当にそうなのか、塾生のデータを参考にしていただけたらと思います。





みやうち塾の生徒の皆さんのテストの成績との関係をデータにしてみました。




2月1日~15日(定期テスト前)までの本館での演習回数とテストの結果



300点以下の生徒の通塾回数の平均値


5日





300点~400点の生徒の通塾回数の平均値


7日


400点以上の生徒の平均値



7.6日





上記の結果になりました。




ちなみに、このデータには別館の授業は入れていません。


試験前の対策授業は入れずに、本館で達成度テスト・入試過去問等を進めた日数で測っています。





このデータから何がわかるのか。


1つ目は、300点以下の生徒の皆さんは勉強する時間が足りていないということ。


これは日数だけなので一日当たりの時間が長い、と思われるかもしれませんが、


来た時の学習時間も短いです。


数字で出せないですが、3時間、4時間も勉強していないはずです。(むしろ、300点を超えた生徒の方が、通塾回数はすくなくても学習時間は長い生徒が多いので、差はもっと開くと思います。)



このデータから何が言いたいのか。

それは、勉強の仕方とかどうこう以前に、まずは学習時間を増やそう、ということです。


試験範囲を勉強しきれていないから点数が伸びない、という当たり前のことが起こっています。


原因は明確です。

何も悩む必要はありません。


勉強しましょう。






2つ目は、400点を超えようと思うと時間だけでは厳しい、ということです。



数字的には400点を超えている人の方が確かに時間は長いですが、ではものすごく差があるかというとそんなことはないと思います。


そもそも、人間は24時間しかないわけで、突き詰めていけば時間的な差はそこまでつけられなくなります。



だから、時間当たりの質が大事になってきます。


では、時間当たりの質が何なのかということですが、これは間違いなく時間あたりに進む問題数です。



みんなの大好きな割合で表すと、


解いた問題数 ÷ 時間(分)


この値が大きいです。




以上、データからわかること1,2をまとめると



まずは勉強時間を増やす。とにかく行動と継続あるのみ。


しっかり勉強ができてきたら、より早く終わらせられるように思考する。




ということが重要だとわかります。


やるべきことは、


行動 → 思考 → 継続



ものすごくシンプルです。


とりあえず勉強して、やり方を改善してこれを繰り返す。





この繰り返し。





今日も朝からやっています。


学力アップのためには行動あるのみ。




頑張りましょう!!!