投稿者:若鍋 真秀 所属塾:ハイファイブ 閲覧数:244
投稿日時:2021年8月29日12:00
最終閲覧日時:2025年8月22日7:38
『お子様への心配はつきないものです(息子編)』
長い夏休み。
息子さんに対して、心配、イライラ、プッチ――――ン。
いろいろあったのではないでしょうか。
我が家も中2の息子に対してそうでした。
(いや、現在形だ。)
我が家は、今でもそうです。(笑)
そこで、ひとつ、ちょっぴり明るい未来を想像させてくれる記事を紹介します。
一部記事転記(詳細添付)
『18になる私の子供は内向的でハキハキしません。
ギターのプロのなるのだと申します。どうしらよいでしょう。』
50年前、朝日新聞の人生相談の欄に投稿が載った。
相談者はのちにロックシンガーとなる高校生、忌野清志郎さんの母である。
東京都立日野高校で清志郎さんの担任だったのは、美術教師の小林晴雄さん。
「何年か好きなことをやらせてみましょう」。
息子の将来を案じる母をそう説得した。
清志郎さんの代表曲「ぼくの好きな先生」のモデルになった人だ。
(後略)
ロックシンガーの忌野清志郎のお母さんは、
新聞に投稿するぐらい悩んでいたんだ、
と知って思わずほっこりしてしまいました。
(みんな、子育てに悩んでいるんだなと、、、。)
おそらく、
どのお父さんも、子どもの頃は、お母さんをイライラさせていたんだと思います。
それが、いまや、立派なお父さんに、、、、!?(笑)
明るい未来を信じ、
そして、
子育ては、期間限定です。
どうか、味わい尽くしていきましょう!!
わかなべ