『事実はひとつ、見かたはふたつ』

投稿者:若鍋 真秀 所属塾:ハイファイブ 閲覧数:161


投稿日時:2021年6月20日17:59

最終閲覧日時:2024年4月27日12:34




『事実はひとつ、見かたはふたつ』


現在、私が、心がけていることを書きます。


よかったら聞いてください。


『事実はひとつ、見かたはふたつ』です。


今、感じていることを反対側から見たらどうなるか。


とくに、ちょっと嫌だなって思うようなことを、


見方を変えることで違う結果にできるかもしれない。


「ポジティブに受けとめる。」


「プラス受信する。」


などは、その心がけを表す言葉ですよね。


でも、どうしても


『イラッ』としたり、


『カチーン』ときたり、


『さみしく』なったり


『_| ̄|○』(ガッカリ)


することありますよね。


どうしてでしょうか。


現時点での私の答えは、


『心のあり方』が原因だからだと思っています。


言い方を変えると


『心に染まっている事が原因』だからです。


心に染まっている事とは何か?


私の場合、


『虚栄心』であったり、


『自分本位』です。


この気持ちが心に染まっているから、


自己都合で、


『イラッ』


『カチーン』


『さみしく』


『_| ̄|○』


するのだと思っています。


ということは、


生徒に英語や数学を教えていますが、


家で子ども達に片付けなど注意していますが、


実は、今、一番、すべきことは、


自分自身で自分の心を『しつける』ことなんじゃないかと思っています。


今度こそ、『虚栄心』や『自分本位』が染み込んだ心から卒業して、


『ひとつの事実』をプラスに捉えられるようにしていきたいと思います。


 そうすれば、当たり前の日々がとても安らいで楽しいものだと気づけ、


未来は楽しい事だらけ。♪(『♪』最近、マイブームです。)


ちょっとワクワクしますね。(ちょっぴり気持ちワルイでしょうか)


やってみます!(笑)


最後まで読んでいただきありがとうございます。


感謝





わかなべ