投稿者:若鍋 真秀 所属塾:ハイファイブ 閲覧数:205
投稿日時:2020年8月6日22:02
最終閲覧日時:2025年11月24日0:07
―ing と3単現のsのつけ方について
今日、授業で見つけた!
動詞の-ingと3単現のsのつけ方が、あやしい子を
どちらも、たいていの語は、そのまま-ing,-sをつけます。
だから、例外を覚えきれないんだと思う。
ここをキッチリ覚えておくと英語に自信がつきます。
そこで、簡単に整理しておきます。
動詞の-ing
たいていの語はそのまま-ingをつける。
play→playing, go-going, study-studying
語尾が-e → eをとって-ingをつける。
take→taking, come→coming, write→writing
語尾が<短母音+子音字> → 子音字を重ねて-ing
言葉が分かりにくい場合は、具体例を覚えちゃおう!
run→running sit→sitting get→getting
ここで、例外を紹介します
eをとらない:see → seeing 、子音字を重ねない:look →looking
次に、三単現の-sのつけ方を説明します。
(あーめんどくさい)
(わかります、めっちゃ簡単にまとめます)
ふつうは、-s をつけるだけ。
例外は、
s, ch , sh ,x, o -esをつける。
go→goes , wash → washes, catch → catches
最後! 子音字+yの場合
-y → -ies
study→studies, try→tries cry→cries
がんばれ! 応援しています。