ワークの使い方

投稿者:若鍋 真秀 所属塾:ハイファイブ 閲覧数:218


投稿日時:2021年5月24日23:08

最終閲覧日時:2025年5月6日21:32




今年、鎌倉女子大学 付属高等学校に入学した生徒の勉強仕方です。


テーマ   :ワークの使い方


プロフィール:彼女は,鎌倉女子大学に特待生(授業料免除)で入学しました。


(原文のママ)


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英語は私の場合英単語重視で、ワークはそこまで力を入れていませんでした


(基本的に1回、後ろの方のまとめみたいなのは真面目に2、3回ほど)


数学は基礎固めから徹底的にやっていました。


一周はして、分からないところや間違えたところは授業のノートやプリントと照らし合わせて...のような感じでした(これも1、2回、間違えたところはアウトプットで


何とかしてました)


理科はとにかく時間の許すかぎり何度もやりました。


最初のうちは分からないところだらけなので、


1ページ終わる事に間違えたところを記憶+理解→もう1回解く、


をとりあえず1ページ1セット。


それが全範囲分終わったらまた最初のページに戻ります。


(このとき間違えた問題にはチェックを入れていませんでした →初期なので今入れても意味が無いと思っていたからです)。


それからは見開き1ページ分やって答え合わせをまた範囲全部とりあえず一周。


二周もするとほぼ全部を記憶しているのでここら辺から間違えたところにチェックをつけていました。


あとは時間の許す限りとりあえず一周して(これは要らないかもです)、


残りのチェックがついているところを徹底的に潰すという感じでした(ながったらしくてすみません)


結論、理科は、最低3周。


間違えたところはノートにまとめたりして覚えていました。