勉強の段階
投稿者:池畠 悠 所属塾:みやうち塾 閲覧数:237
投稿日時:2021年3月29日18:01
最終閲覧日時:2025年8月30日7:37
みやうち塾
こだなか塾
こんばんは。
こだなか塾、並びに、高校生コース、福島です!
さて、本日は
勉強の段階について
書いていければと思っております。
きっと皆さんは勉強している最中に、
「わからない。」
この壁にぶち当たることがあると思います。
これは当然ですね。
私の思う勉強の段階とは、
知識→理解→活用→分析
この4つの段階だと考えております。
「わからない。」はどこで起こるかを含めて、
この4つの段階を分析してみましょう。
1、知識段階
「分からないじゃなくて、知らない。または、やったけど忘れた。」
これは私の口癖です。笑
よく知識系の問題を問う時に、ある質問のケースです。
この場合の「わからない」は、、
わからないというより、
「知らない。」
「やったけど忘れた。」
このどちらかに部類される可能性が非常に高いです。
そして、この段階で大切なこと。
それは、理解の前に知識が必要であるということ。
これは私が学習指導する際に、常々意識していることです。
理解は知識の前には存在しません。
まずは覚えるところから。これが勉強は暗記と言われる所以なのです。
ここは勉強の一番面倒臭いことかもしれません。
しかし、ここをクリアできれば、60%は完了しています。
ここは自らで覚えきるという意識を持って取り組みましょう。
だからこそ、皆さん、明日の国語の文法のテスト、お願いしますよ!!!!
2.理解段階
ここで生じる
「わからない。」
これを俗に、
「わからない。」
と呼びます。
ここは生徒も、先生も技量が問われる部分です。
知識は入ったけれども、それらの相互関係が理解できていない、ストーリーで結びついていない。
これが理解できていないというところです。
理解するというのは一口にいうのは簡単だけれども、本当に理解できているかどうかは分からない。
私は本人が理解しているかどうかの指標として、
自分の言葉で説明できるかどうか。
これを重視しています。
もちろん説明できる能力というのは、理解のもう一つ上段階にあることです。
本当に理解しているかどうかなんて見た目では全く判断がつきません。
(ある程度、話を聞いているときの表情や、問題を解くときの悩んでいるところの傾向等でもちろん観察していますが、完璧ではありません。)
だからこそ、相手に理解させる行為ができるかどうか(説明できるか)というのが、自らが理解していることの証明になります。
なので、私は質問攻めをします。笑
頑張ってついてきてくださいね!
3.活用段階
ここでの
「わからない」
は、ある程度は仕方ないかもしれません。
要するに、そんなの思いつきっこないということです。
でも、もう70%までは到達していますから。
ここでつまづける君は、受験生のレベルにある。
学校の定期テストは取れるけど、模試になるとどうしても。。。
(ここで言う、定期テストが取れる5科目400点です。)
これはこの壁が立ちはだかっていることが多いです。
学校の定期テストでは、範囲も限定され、問題も的中させやすい。
残念ながら模試や入試ではそうはいきません。
だからこそ、この部分は量・パターンで補うのみ。
私も才能やセンスがあるタイプではありません。
自らのセンスのなさを量で補ってきました。
地道にコツコツと頑張っていきましょう。
4.分析段階
これはもうほぼ一周まわってます。
ここまで来られれば最高です。
なぜ間違えたのか。
自らにどんな思考の癖があるのか。
何が足りないのか。
それを考え、次に繋げていきます。
自らを分析することこそ、飛躍的成長の近道です。
さて、この私の考える4つの学習段階はいかがでしたでしょうか。笑
少々長くなってしまいました、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
勉強をしている最中に少しでもこの4つの段階があることを意識してもらえたら幸いです。
ちなみに、だこの春は、1・2をガツガツやる。
基礎こそ至高です、頑張っていきましょう!
福島
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